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ご難続きの女王陛下

昨夜はクリスマスイブイブということで、まったく宗教色の薄い我が家もスパークリングワインなぞ。ドメーヌ・シャンドン・ブリュット・クラシック。

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あの「ドン・ペリニヨン」を製造しているモエ・シャンドンの別レーベルブランドと言うべきか。モエ・シャンドンがカリフォルニア・ナパヴァレーに設立したワイナリーで製造販売しているのがこの「ドメーヌ・シャンドン」シリーズ。レーベルは違うものの製法はシャンパンと同じ瓶内2次発酵によるもので、モエが長年にわたって培ってきたシャンパン製法によって造られている。

本場フランス・シャンパーニュ地方産のブドウでは無いため、もちろん「シャンパン」と名乗ることは出来ないが、辛口でフルーティーな味は申し分ない上に価格は「モエ・シャンドン・ブリュット」の2/3。広島の知人に送ってもらった生牡蠣と一緒に、しこたま堪能。

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しかしふと牡蠣を探索中のゆず女王陛下を抱き上げてみると、下腹部の10円ハゲ部の皮膚が少しただれていて真っ赤。実は先日のビニール誤飲事件で病院に連れて行ったのがストレスになったらしく、その後心因性と見られる10円ハゲが下腹部にできていたのだ。そのうち生えそろうだろうと思っていたのだが、どうやら本人も気になるらしく、暇さえあればそこを舐めていたらしい。あのザラザラの舌で始終舐めていれば下手すれば穿孔してしまうだろう。

かといってまた病院に連れて行かれるのも嫌だろうから、近くのペットショップでエリザベスカラーを買ってきて装着。消毒してオロナインを塗っている。どうせ猫用の薬というのはほとんど人間用を流用していたり、薄めていたりするのだから構わないだろう。

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さすがの女王陛下も未体験のカラーにドギマギ。ひく~い姿勢で、後ろへ後ろへ後ずさりしている。さっき見たら患部は少しかさぶたになりかかっていたからもう一息だ。いつものコタツにも入りづらいのか、もっぱらサンラメラの前にいる。災い転じて・・・ではないが、これでようやく陛下もサンラメラの軍門に下った(笑)。

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うまく動けないゆずのために簡易ベッドを作成したのだが、ふと見ると全然関係のないキジがご満悦で丸くなっていた。本当にのんきな奴だ(笑)。

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by cyril-aw11 | 2007-12-24 13:06 |
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