カンボク (スイカズラ科、ガマズミ属)

北海道、中部以北の本州、また中国地方にも点々と分布する落葉小高木。
樹高は2~6メートル程度にもなる。

対生で3深裂する葉はカエデを連想するが、ガマズミ属。
5~7月頃、アジサイのような中央に両性花、その周りを装飾花で取り囲む花が咲く。
ほぼ装飾花だけが丸く咲く手鞠カンボクは園芸用に好まれる日本原産種である。
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10月頃、直径8ミリ程の球果が美しい赤色に熟すが、とても不味いらしく鳥も食べずに
残っていることから「トリクワズ」と呼ぶ地域もあるほど。
最終的に他の食べ物がなくなると、シワシワになった実を仕方なくついばむとか…。
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by cyril-aw11 | 2009-12-07 10:33 | 外構
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