アブラチャン (クスノキ科、クロモジ属)

本州~四国、九州で山林の半日陰の湿地に分布する落葉低木。
樹高3~5m、樹径は1mに達する。 

樹木は枝分かれし、株立ち。
油分が多い木でかつては薪炭や、樹皮や種子から絞り取った油を灯油用にした。
樹名はこの搾り取られた油のことを油瀝青(アブラチャン)と言ったことに因む。

f0158627_1195183.jpg

3~4月頃、葉が出る前に雌花は黄緑色、雄花は薄黄色の花を咲かせる雌雄異株。
葉は表が緑、裏が灰白色の楕円形で先端が尖っており、秋には黄葉する。
[PR]
by cyril-aw11 | 2009-08-21 11:10 | 外構
<< RETTO / kcud 5C >>