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君に届け

f0158627_20324484.jpg届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」
その心の真ん中に
来年も 再来年も 今以上に 君が好きで
それぐらい 僕のすべてで
僕にしか言えない言葉を 見つけたから
心まで交わしたい想い 君に届けたい

~flumpool 「君に届け」より


大人気コミックの実写版ということで、劇場は若い子たちでいっぱい。
でもそんな小さな気恥ずかしさを吹き飛ばすくらい素敵な映画でした。

穿ってみたり、斜に構えたりすることなく、どこまでも真っ直ぐで。
三浦春馬君と多部未華子ちゃんのキラキラ感や爽やかさが眩しくて、正視できないほど。
若いってそれだけでかけがえのない価値がある、つくづくそう思います。

自分の想いが誰かに届き、それを還してもらえることの奇跡。
その奇跡に感謝して、噛み締めて、毎日を過ごしていかなくちゃ…。
そんな気持ちにさせられる映画です。

flumpoolによる書き下ろしの同名タイトル曲も映画の空気感にピッタリの必聴モノ。
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by cyril-aw11 | 2010-10-11 22:26 | 趣味

偉大なるスーパーサブは空へ

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プロ野球、読売ジャイアンツの木村拓也・内野守備走塁コーチがクモ膜下出血で亡くなった。享年39歳。大のG党である私だが個人的に応援しているのはこのキムタク、大道、鶴岡の職人3人衆で、それだけにショックは大きい。

日本ハム~広島~巨人と3チームを渡り歩いた職人は投手以外のすべてのポジションを守れる上に、4番以外のすべての打順を経験したスイッチヒッターというまさにユーティリティープレイヤーであったが、元よりそうだったわけではない。高校からドラフト外で日本ハムに入団当初は遠投120メートルで鳴らす強肩捕手であったが、本人曰く「何とか試合に出たくて試合に出るにはどうすればいいかを考え、チームで空いているポジションを探してそこに入るために練習した」成果であったのだ。

これは非常に示唆に富む言葉ではないだろうか。野球の世界に限らず、とかく物事の結果が出ないことや自分が重用されないことを上司の無能に転嫁し、居酒屋で愚痴を言うことで紛らわせがちだが、そんなことをしている暇があるならキムタクのように「どうすれば自分を上司の目に留まるようにアピールできるか、自分はどんな形だったらチームに貢献できるのか」を徹底的に掘り下げ、その方向に注力すべきなのだと思う。自戒の念をこめて。

キムタクのプレーで一番印象深いのは、昨年9月4日の対ヤクルト戦。ベンチ入りの3人の捕手が交代と負傷でいなくなるという予期せぬ事態が起こった延長12回表、プロ入り後はあまりつくことのなかった捕手のポジションに10年ぶりについた試合だった。「いつも後ろ(本職のセカンド)から見ているので、どんな球を持っているかはわかっていた」と準備を怠らない彼は自らサインを出して投手陣をリードし、見事なキャッチングで一度もミスを犯すことなくチームの窮地を救ったのだ。戻ってくるキムタクを原監督はベンチから飛び出して迎え、彼の肩をうれしそうに何度も叩いて活躍を讃えた。その光景が目に焼きついて離れないが、本当にこの試合が心に残った理由はその後にあった。

ひとつは試合後のインタビューで「もういいです」と言ったこと。ぼんやり聞いているとやっぱり捕手はキツかったんだなあで終わってしまうが、常に貪欲に自分で仕事を取りに行く彼が本気でそんなことを言うわけがないことをキムタクファンは知っている。実際、スタッフの少なかったアテネ五輪や捕手2人制を敷いていた2007年シーズンには正捕手が欠場や途中交代した際は自らブルペンに入って捕手としての出場に備えていたというし、この試合でも自らマスクを被り原監督に出場をアピールした彼だ。ではなぜそんな弱音を吐いたのか。広島時代の監督だった達川は「タクの性格から本職の捕手を立てるための気配り」と絶賛したが、恐らくこれが真相だろうと思う。このあたりが彼がどのチームでも、誰からも愛される由縁なのだ。

もうひとつは、彼がこの試合の後からキャッチャーミットも用意するようになったということ。ユーティリティープレイヤーの彼は常にどのポジションでも出られるように5種類のグラブ(一塁手用、二塁手・遊撃手兼用、二塁手・遊撃手兼用予備、三塁手用、外野手用)を持ち歩いていたが、キャッチャーミットは持っていなかった。そのためこの試合では捕手の鶴岡から借りたのだが、プロ意識の高い彼はそれをきっと自分の準備不足と捉えたのではないだろうか。他人を決して責めず、自分を責める。このあたりにプロ野球界初のスーパーサブと言われた彼のプライドが感じられてならない。

彼なくして今のジャイアンツはなかった。ありがとう。
心からご冥福をお祈りします。
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by cyril-aw11 | 2010-04-08 17:10 | 趣味

RICOH CX1

愛機PENTAX K10Dのサブ機として、コンデジRICOH CX1を買いました。
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建築現場での記録や、ちょっと散歩しながらのスナップに持ち歩くにはデジイチはかさ張り過ぎるのがその理由。持って行くのに何か決意のようなものがいるのですよ(笑)。で、置いていって出先で「あ~、カメラ持ってくればよかった!」となります。そんなわけでK10Dを置いていっても困らない、ある程度マニュアル設定にも応えてくれて見栄えのするコンデジをずっと探していたのです。

そうなるとやはりRICOH。現モデルであるCX2と相当迷った挙句、わずかなF値の良さとグリップデザインの好み、そして何より安いというわけで決定しました。CX2の35mm換算で300mmの光学10.7倍ズームは魅力的でしたが、やはりコンデジに300mmを詰め込むのはキツいんじゃないかと思い、CX1の200mmで良しとしました。

なかなかいいカメラです。1cmマクロはくっきりだし、広角28-200mmの撮影レンジは使いやすい。久しぶりに浅間山を撮ってみましたが、まあ見れます。
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いろいろいじって遊んでいますが、一番面白いのがDR(ダイナミックレンジダブルショット)モードです。例えば部屋の中から屋外を撮る時のように、明暗差が大きいシーンで画像が飛んだりつぶれたりしないという優れもの。露出が異なる2枚の静止画を高速で連続撮影して、それぞれの適正露出部分を合成した画像を作ってくれるというわけです。しばらくはこれ1台で歩いてみます!
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by cyril-aw11 | 2010-01-21 15:31 | 趣味

水曜どうでしょう How do you like wednesday?

言わずと知れた史上最高のバラエティ番組。これを一地方局である北海道テレビ放送(HTB)が制作したという事実には驚愕させられる。在京キー局の莫大な予算付けに基づいた「売れっ子」お笑いタレントたちによる垂れ流しバラエティ番組など見るのがバカらしくなる。

銀のエンゼル」などで映画監督としても知られる鈴井貴之の企画力、演出力、自身のキャラクター力は圧倒的だ。また自身で経営する事務所の所属タレントである大泉洋の才能を見抜き、鍛え上げて世に出したその野村楽天監督のような慧眼ぶりを鑑みるとまさに「プレイングマネージャー」、「ミスターどうでしょう」と呼ばれるに相応しいと言えるだろう。

2002年9月に終了したレギュラー放送をまとめた「水曜どうでしょうDVD全集」(全30巻の予定)は、10月末に第12弾が発売される。

f0158627_10223355.jpg最近では泣ける歌と評判になった「手紙~親愛なる子供たちへ~」で知られる樋口了一の歌うエンディングテーマ「1/6の夢旅人2002」もかなりの名曲。

番組企画でサイコロを振って世界中を旅して回った鈴井と大泉のために書き下ろされた、素晴らしき人生の応援歌である。
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by cyril-aw11 | 2009-08-14 10:23 | 趣味

blink-182

f0158627_9491111.jpg過剰なストレスに苛まれた時、救ってくれるのはいつもblink-182。

Lagwagonなどとともにメロコアの雄と呼ばれる彼らの音楽の圧倒的な疾走感は、
どこまでも走っていけそうな気がしてしまう。

blink入門には、名盤の誉れ高い「Enema of the state」からのチョイスが多いベストアルバム「blink-182 Greatest Hits」。

"Dammit"は紛うことなき名曲。
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by cyril-aw11 | 2009-08-13 09:59 | 趣味