雨戸とガレージシャッター

先日の大雪の際、一般に温暖地と言われている我が家の雨戸(電動シャッター)が凍結して開かなくなった。無理やり開けてもモーターを傷めることになるだろうから放っておいたが、ふと思ったことは「寒冷地の軽井沢ではみんなどうしているんだろう?」ということ。車好きとしてはガレージのシャッターをどうしているのかも気になるところだ。

さっそく軽井沢系のブログのお仲間に聞いてみたのだが、どうやらあまり雨戸(電動シャッター)自体が一般的ではない模様。雨戸が必要となるような豪雨や台風の影響が少ないし(これは地球温暖化の影響で日本近海での大型台風の発生が増え、そのルートもかつてと違ってきているため事情は変わっている)、やはり冬場の雪や寒さで凍結して使い物にならないかららしい。確かに冬の間中凍りついて開かなければ、ずっと暗い中で過ごさねばならないか・・・。

今は真空ペアガラスであり防犯ガラスでもある日本板硝子のスペーシアシリーズなどの普及もあり、かつてほど雨戸に頼る状況にはないのかもしれないが、生まれてからずっと使ってきた物がないという生活は何となく心細いのも確かだ。これだけ住宅設備の技術が進歩しているのだから、「寒冷地仕様凍結防止電動シャッター」なる物があってもいいような気がする・・・。

ちょっと調べてみたが、ガレージについても状況は同じようだ。寒冷地仕様なる物は見当たらなかった。現在は小さなカーポートに無理やり2台突っ込んでいて、吹きさらしと変わらない状況なので、新居では絶対にガレージを設置したいと思っている。毎朝凍結して開かないのは困るのだが、どうやら普通の巻き上げシャッターよりはオーバースライダーの方が構造的に凍結に強いらしい。REMCOのスチールフラットドアや文化シャッターのフラットピット(ネーミングが酷いな・・・)、三和シャッターの威風堂々(これもいかがなものか・・・)がその代表格だろう。

これは自分の「約束の地」の条件を叶えるのはある程度の傾斜地だろうと思われるので、半地下のビルトインガレージを想定してのことだ。そうではなくて別にガレージを単体で設けるとなれば、オーバースライダーを標準装備してデザイン性もあるのは、三和シャッターのカポレージシリーズあたりだろう。写真はそのカポレージシリーズの中のG-2D。ユニットタイプの独立設置型ガレージだ。しかしガレージに200万コースはキツイ。

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寒冷地仕様の雨戸シャッターやガレージシャッターの普及が待たれる。
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by cyril-aw11 | 2008-02-05 13:29 | 家造り全般
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