EARTH HOUR 2010

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世界中の人々が同じ日・同じ時刻に電気を消すことで、「地球温暖化を止めたい!」という
思いをひとつにする国際的なイベント、それが「EARTH HOUR(アース・アワー)」です。

2007年にオーストラリアのシドニーで始まったこのイベントは、2009年には88カ国・4千都市
の2万企業・10億人が参加し、今ではWWFネットワークによる世界規模のキャンペーンに
なりました。

折りしもドーハで開催されていたワシントン条約締約国会議において、マスコミで過熱報道
された大西洋・地中海のクロマグロ禁輸だけではなく、ニシネズミザメやアフリカゾウの規制
など今会議の主要規制提案はすべて否決されました。

クロマグロを思う存分に獲りたいがために、禁輸反対票への見返りとしてアフリカゾウ輸出
規制などに反対した日本。それが先進国として恥じない行為だったのか、我々ひとりひとり
がよく考えてみる必要があると思います。

食べたいときに食べたいものを食べたいだけ食べ、
使いたいときに使いたいものを使いたいだけ使う。
それで持続可能な成長ができるのかどうかは明らかですね。

温暖化に追いつめられる生きものたちのために。
異常気象や海面上昇に怯える人々のために。
そして緑の地球と、全ての子供たちのために。

2010年は明日、3月27日の午後8時30分から9時30分まで、さまざまな国の人たちが
参加して行われる「EARTH HOUR(アース・アワー)」。

自分自身の生き方を見つめ直すきっかけにしてみませんか?
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by cyril-aw11 | 2010-03-26 12:34 | 自然・環境
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