マルバノキ (マンサク科、マルバノキ属)

関東~中国、四国地方に分布する落葉低木。
大きくなっても樹高は2~4メートル程度だが、ひこばえができ自然に株立ちとなるため、
ボリュームは2~3メートルとそこそこになる。

大きなハート状の葉の形からこの名が付き、その葉は黄色から赤へと秋に美しく紅葉する。
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土壌条件を選ばず、雑木らしい自然樹形を楽しめる手のかからない樹木であり、
半日陰にも耐えるが日向で育てた方が紅葉はより美しい。

葉が落ち始める10~11月頃に暗赤色で星形の特徴的な小さな花を付け、
紅葉と花を一緒に楽しめる。
花の翌年の秋には実を付け、これが弾けて4個ずつの種子が飛び出す。
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by cyril-aw11 | 2009-11-17 14:28 | 外構
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