暖炉と焚き火台

軽井沢における暖房設備と言えば、何と言っても薪ストーブ。ブログ仲間のみなさんも、ほとんどがメイン暖房にしてらっしゃるようだ。エコの観点からも注目され、信州に多いカラマツを有効活用しようと、樹脂が多いカラマツを燃料とすることに耐えられる「カラマツストーブ」の普及も進んでいるようだ。

ご多分に漏れず、私も揺らぐ炎を眺めながらウイスキーグラスを傾けたい…という野望は持っている。ただ我が家はヒートショックを防ぐため温水ルームヒーター(とりあえず熱源は後回しにして)をメイン暖房にし、輻射熱の力で全館の温度差をなくすということを最初から基本構想にしていた。だから「炎」はあくまでもインテリアの一部であり、サイドディッシュとなる。

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しかも重度のシャーロキアンである私としては、薪ストーブよりも暖炉が好み。とは言え高・高住宅内で裸火を燃やすわけにもいかないので、FF式の「FONDIS F50」などを夢想していた。しかしそこは所詮、サイドディッシュ。基本設計段階から早々に姿を消したのであった(笑)。まあうちの建築家さんが暖炉などなくても暖かい家を造ってくれることは分かっているので、仕方のないことです…。

しかし、必要がなくとも炎を見たいのが男(by 渡哲也)。というわけで、庭で済ませましょう。冬の軽井沢でコートの襟を立てつつ外ストーブ+酒なんて、何ともハードボイルドじゃないですか(←いったい、どこに行こうとしているのだ?)。直火は危ないし、生態系にもダメージを与えるのでNG。そこで使いたいのが焚き火台だ。

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スノーピークの「焚火台・L」ならある程度大きな薪もそのままくべられるし、構造も簡単。SUS304製で錆びに強いが、値段はそこそこ。デザインもよい。

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こちらはユニフレームの「ネイチャーストーブ・L」。もちろんSUS304製。ややゴツい感じで焚き火を楽しむというよりは、調理やBBQの方に軸足があるのかもしれない。が、値段は安い。私はあまりBBQなどのキャンプっぽいことに興味がないので、純粋に火を楽しむという観点からはスノーピークのものの方がいいのかも。

というわけで、今後に控えるコストカット作業の前にちょっと夢を見てみました。ああ、早く焚き火しながらウイスキーを呑みたい…。
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by cyril-aw11 | 2009-01-29 15:01 | 設備
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