雨漏りとの格闘 リアトランク編

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だましだましやり過ごしていたが、1号機の雨漏りの補修を決行した。今回はリアトランク。GTウイングの接合部からの雨漏りが蓄積して下敷きに溜まって腐り、ボディと金具の接合部が錆びて穿孔してしまった。

まずは雨漏りの元を断つべく、全てのGTウイングとリアトランク接合部のボルトを一度外してヤスリをかけ、接合穴にホルツの「ラストコート」をスプレーする。これはいわゆる錆転換剤と呼ばれる赤錆を黒錆にする塗料で、錆を転換する薬剤に加えて樹脂も配合されているので、赤錆を黒錆にしつつ、樹脂で塗膜も形成するという優れモノ。しかもスプレーで済んでしまうのが、何とも便利だ。

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念のため、その上からJBウェルドの「クイックウェルド」を塗布、完全にコーキングする。二度とウイングは外せなくなるが、廃車にするまで自分で乗るわけだから、別に不自由はない。

次に酷い状態になっているリアトランク内部に手をつける。まず全ての内張りを剥がし、洗剤でガンガン洗浄。錆び水でグダグダになっていた下敷き類は全て廃棄し、ボディ部が顕わになったところで、錆びている部分はヤスり、その上で先ほどの「ラストコート」を噴射する。

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完全に硬化した後、洗浄しておいた内張りを戻す。廃棄した下敷きの代わりには、ホームセンターでよく見かけるキャンプ用の「銀マット」を調達。断熱材であるポリエチレンの上にアルミが貼ってあるもので、これなら音や振動も吸収してくれるだろうと踏んだ次第。廃棄した下敷きで型を取って、そのラインに沿って切断。うまくいった。これで雪の心配もないだろう。
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by cyril-aw11 | 2008-12-28 17:33 |
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